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zoom RSS マリー・アントワネット/女性の選んだ映画    第1位(動画あり)

  作成日時 : 2008/02/16 22:14   >>

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<ストーリー>
オーストリア・ハプスブルグ家の末娘マリー・アントワネットは14歳で、フランスのルイ・オーギュスト(後のルイ16世)と結婚。
格式高いヴェルサイユ宮殿の生活に戸惑うものの、盛大な晩餐会やファッションリーダーとして贅沢三昧の日々を送っていた。
王妃となった後、マリーは待望の世継ぎを出産する。
わが子を心の拠り所とし、穏やかな日々を送っていたが、偶然再会したスウェーデンのフェルゼン伯爵と恋に落ちてしまう。
その頃、フランス国民は財政難に苦しみ、宮殿の外へも暴徒の波が迫っていた!


画像


ソフィア・コッポラ監督が、初監督作『ヴァージン・スーサイズ』の主演であるキルスティン・ダンストを再び主演に迎えてマリー・アントワネットを描いた伝記映画。
原作は、英国の歴史家アントニア・フレーザーの『マリー・アントワネット』(邦訳:ハヤカワ文庫)。
伝記映画というよりは、マリー・アントワネットを一人の少女として描いた青春映画の要素が大きく、根本的なテーマが『異国に単身で、わずか14歳でやって来た少女の孤独』という点では、監督の前作『ロスト・イン・トランスレーション』と類似するものがあります。
フランスのヴェルサイユ宮殿での撮影を特別に許可され、3ヶ月に渡り行われました。
ミレーナ・カロネロが衣装のデザインを手がけ、豪華絢爛なドレスが、ふんだんに映し出されており、第79回アカデミー賞 衣装部門を受賞しています。
また、色とりどりのお菓子や当時の食事を忠実に再現されています。


<キャッチコピー>

恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら。
ダイヤとシルクとケーキに囲まれた、ひとりぼっち。
14歳で結婚、18歳で即位、豪華なヴェルサイユに暮らす孤独な王妃の物語。


劇中に 一瞬だけコンバースのALL STARが登場するので、探してみるのも面白いかも!

自分の作成した動画です↓










<コーヒーブレイク>
フランス革命の混乱の中で革命政府から死刑判決を受け、ギロチンで斬首刑にされてしまったマリー・アントワネット。
斬首刑当日、マリー・アントワネットは特別な囚人として、肥桶の荷車でギロチンへと引き立てられて行きました(ルイ16世の場合は馬車だった)。
その最期の言葉は、死刑執行人の足を踏んでしまった際に発した「ごめんなさいね、わざとではありませんのよ」だったと伝えられています。
通常は、ギロチンで処刑の場合、顔を下に向けますが、マリー・アントワネットの時には、わざと顔を上に向け、上から刃が落ちてくるのが見えるようにされたという噂が流れていました。
・・・が、これは、事実ではなく、むしろ、このようなエピソードが流れるほど、彼女に対するフランス国民の憎悪の念が激しかったという証拠だったようです。
遺体は、夫ルイ16世などのフランス君主の埋葬地であるサン=ドニ大聖堂に葬られています。


あまり良いイメージを持たれていなかった彼女の名誉回復には、死後30年以上も要し、現在では、彼女に対する悪評は、その殆どが中傷やデマだったということが判明しています。
ただし、一部の寵臣のみ偏愛し、ヴェルサイユの品位の低下などを招いたこと、また無類の浪費家でギャンブルに耽った結果、フランス王室の財政を傾けたことは事実だったため、彼女個人や王権そのものへの反対者たちによって、多大に誇張されて、パリに意図的に流され、彼女や王権に対する悪意と憎悪が ことさら生み出されたと考えられています。

音楽史上、よく知られているエピソードとして、彼女が7歳の時に、シェーンブルン宮殿でのマリア・テレジアを前にした御前演奏に招かれたモーツァルト(当時6歳)からプロポーズされたというものがあります。


<その他>
自分の乳房を模って、ワイングラスを発明しています。
また、ハンカチを四角いものとしたり、腕時計やミルクボールも発明しています。
奢侈な暮らしをしてはいましたが、フランス大飢饉の際には、他の貴族達から寄付金を集めるなどして、30億円もの寄付をしたり、子供達にオモチャを我慢させるなど、国民を大事に思う、とても心優しい人物でもありました。
家具に非常に関心を持っており、ドイツ人家具職人を多く抱え、ルイ16世様式の家具を多く貴族に広めています。
また、日本製の家具を好んでおり、現在もルーブル美術館に展示されています。 
          
               

 おススメ度 ★★★★☆
  

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