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zoom RSS リトル・ニキータ/リバー・フェニックスを偲ぶ(動画あり)

<<   作成日時 : 2008/03/20 00:42   >>

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<ストーリー>
空軍士官学校に入学願書を出した高校生ジェフ(リヴァー・フェニックス)。
その身元調査を担当するFBIのロイ(シドニー・ポワチエ)は、彼の両親がKGBの潜入スパイ=スリーパーであることを知った。
そのころ、元KGBの男によるスリーパー連続殺害事件が勃発し、やがてロイはジェフに協力を要請する。
両親と国家の間で揺れ動きながら、ジェフは次第に国際的スパイ事件へと巻込まれていく…。


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スタンド・バイ・ミー』で人気を得つつも早逝した若手スター、R・フェニックスと大スター、S・ポワチエの共演で贈るサスペンス映画です。
スリリングな題材ではありますが、どちらかというと小品の色合いが強いようです。
出番は少ないのですが、リヴァーのガールフレンド役で80年代を代表する青春ファンタジーの秀作『ミリィ少年は空を飛んだ』のルーシー・ディキンズが出演しています。
監督は『マネー・ピット』のリチャード・ベンジャミンです。


<印象的なセリフ>
「子供を育てるのは大変だ。こんな醜い世界で。金を稼ぎ、家族を養う才能が必要だ。愛情も」

「さあ、自分の足で立て」


リバーとポワチエの演技が見どころです。

『モスキート・コースト』と『スタンド・バイ・ミー』の作品より↓




<コーヒーブレイク>
リバーは、とにかくカッコイイ
特に、『モスキート・コースト』の頃のリバーは、少年と大人との狭間で揺れているような哀し気で凛とした瞳が印象的で素敵でした。(↓のフォト)


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本作で共演したシドニー・ポワチエについては「素晴らしい体験だった。人生についての助言をもらった」とコメントしています。
「演技に対する批判であれ、名声であれ、何もかも1人で抱え込まないように」という彼の言葉を、ハリウッドの波に揉まれるうちに、心の中から消し去ってしまったのでしょうか。

1993年、ジョニー・デップが所有するウエストハリウッドのナイトクラブ・ヴァイパー・ルームの入口付近で、ヘロインとコカインの過剰摂取を原因として心不全を引き起こし、死亡しました。
その最期は、レッドホットチリペッパーズのベーシスト・フリーに看取られています。
その遺体はフロリダ州で火葬され、遺灰は故郷のフロリダで空中散布されました。
享年23歳・・・当時、テレビの速報で知り、将来を約束された演技派俳優だっただけに、とても、無念で仕方がありませんでした。
出演予定だった『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のインタビュアー役をはじめ、『タイタニック』のジャック役、 『バスケットボール・ダイアリーズ』のジム役、『太陽と月に背いて』のランボー役・・・リバーの演技で観てみたかったです。
きっと、一味も二味も違ったものになっていたことでしょう。

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親友には、ジョニー・デップ、キアヌ・リーブスなどがいます。
現在、弟のホアキン・フェニックスが俳優として成功しています。

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音楽を こよなく愛していたリバーは、ギターを片手に、よく、歌っていました。

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全身から醸し出される雰囲気・・・特に、時折、垣間見られる哀しげな表情は、何者にも触れられない、触れさせない何かがあって、そこに すごく引き付けられていたんだと思います。

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それは、幼い頃から彼の抱えてきたものが、大きかったからなのかもしれません。

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動いているリバーは、もう、DVDでしか観れませんが、時折、作品を振り返って、偲びたいと思います。


     おススメ度 ★★☆☆☆ (作品としては)



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