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zoom RSS スタンド・バイ・ミー/リバー・フェニックスを偲ぶ 3

<<   作成日時 : 2008/03/25 22:20   >>

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<ストーリー>
オレゴンの片田舎に住む4人の少年たち。
ある日、行方不明の少年の死体の居場所が分かったという事を、兄から盗み聞きしたバーンは、仲の良いゴーティ達に打ち明けます。
『死体を見つければ、英雄になれる』と考えた4人は、好奇心から線路づたいに死体探しの旅に出掛ける、ひと夏の冒険をノスタルジックに描いた作品です。


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1986年のアメリカ映画で、青春映画の傑作として有名です。
スティーヴン・キングが著した『恐怖の四季』と題される4つの中篇小説中に収められた秋の物語「THE BODY」をもとに制作されました。
アカデミー脚色賞にノミネート。
ゴールデン・グローブ賞受賞。
また、ベン・E・キングが歌う同名の主題歌もリバイバルヒットしました。
現在でも、高い評価を得ており、「人生において二度観る映画」と称されています。
(1度目は少年時代に、2度目は大人になってからとのこと)


<印象的なセリフ>
「すべてが、そこにはあった。私たちは、自分たちを知り、何処へ向かっているか知っていた」

「聖書いわく、『生きるとは、死に向かう事なり』だ」

「僕、変人かい」
   「人は、みな、変わってるさ」

「本当の小説家になるのか」
   「やだよ、ものを書くなんて時間のムダだ」
   「パパの言葉か。君の父さんは何もわかってない。
   兄さんで頭がいっぱいだ。君は子供だ」
   「ありがとう。パパ」
   「かわってやりたいよ。俺がパパなら、就職組に行くとは言わせない。
    君は才能がある。ものを書くのがうまい。
    でも、それを誰かが育てなければ、才能は消えてしまう。
    君の親が、やらないなら、俺が守ってやる」

「みんな家庭で判断するからさ。俺は、家庭が悪い」
   「間違ってる」
   「その通りさ。ただ、僕のことを、誰も知らない土地へ行きたい」

「ここまで来たのに、英雄になるんだろ」
   「こんな事じゃダメだ」

「たった2日の旅だったが、町が小さく、違って見えた」

「友達はでき、また、離れていく」

「僕は一生、この町にいるのかな。何だって、できるさ」
   「そうさ」

「あの12歳の時のような友達は、もう出来ない。もう2度と・・・」



コーデッツの『ロリーポップ』に合わせて歌う、テディとバーンが微笑ましいです。


少年たちの小さな冒険旅行を通して、それぞれが抱えている心の傷を垣間見た時、忘れ去っていた、少年時代の心の傷の記憶が蘇ってきました。
皆さんは、本作を通じて、どのような思い出が呼び起こされるのでしょう?
    




クリス演じるリバーの動画です↓



<コーヒーブレイク>


スティーヴン・キングの多くの作品と同様、原作はメイン州が舞台となっていますが、本作ではオレゴン州に変更され、撮影もオレゴンにて行われました。
これは、スティーヴン自身の思い出を盛り込んだ自伝的小説のようで、「大切なことほど、他人には伝えにくい。言葉にすると色褪せる」とコメントしています。
2005年に発売されたDVDには、2005年時点のスタッフやキャストがインタビューに
答えています。
無論、リバーは、すでに死去しているため出演はしていませんが、他のスタッフやキャストが彼について語っています。




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本作を鑑賞するのは、これが2度目です。
確か、高校生の頃に観たような記憶があります。
12歳の頃、同じく、3人の友人と朝早くから起きて、両親には内緒で、歩いて遠くまで行ったことがあります。
古い商店街で、駄菓子を買い求め、あれこれと話に花を咲かせながら・・・。
目的地に着いて、帰路につく頃、突然の通り雨に打たれ、道に迷い、不安な気持ちを かき消すかのように、お互いを励まし合いながら、びしょ濡れになって戻ってきた日のことを、昨日のことのように思い出しました。

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今でも、冒険は好きです。
新しい地に足を踏み入れると、新しい何かと出会えるような気がして、無性にワクワクするんです。
あぁ、また、何処か、遠くへ行きたくなってきたな!

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それにしても、これまで鑑賞したリバーの出演作品の中で、1番、演技の光る作品でした。



おススメ度 ★★★★☆


 

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